アジアグループ

仲間を知る

佐々木 克宜

勝負の沖縄進出プロジェクト。

アジアグループとの出会いを教えてください。
元々僕は他の不動産屋で働いていて、そのころから新沼会長のことは知っていたんです。「この物件買いませんか?」ってアプローチしたのが最初でしたね。それから会長と食事行くことになって、いろいろな話をしているうちに気付いたらアジアの一員になってました(笑)。
佐々木社長にとって新沼会長はどんな人ですか?
すごくパワーがある人ですよ、今まで出会った誰よりも。僕がアジアに入ったのも、会長のパワーに圧倒されてっていう感じですから。時々一緒に海外旅行に行くんですが、サーフィンやったりゴルフやったり、遊びにも半端ないパワーをぶつけてきますよ。
そんな会長から沖縄進出の話を聞いたときはどう感じましたか?
純粋にいいな、って思いましたよ。でもやってみると相当しんどかった。一番苦労したのは業者開拓です。埼玉の会社が縁もゆかりも無い沖縄に行ったところで、門前払いされるのが普通でした。名刺を渡したら灰皿に突っ込まれたこともありましたしね。「儲けるだけ儲けたら撤退するんでしょ」って言われて、現に昔はそういう大手業者がたくさんいたみたいなんです。でも僕らも本気ですから、絶対に引けない。「僕らは違います」と熱意をもってお願いし続けました。そういうのを地道に続けていくと、徐々に協力してくれる業者さんが増えていって、やっと那覇支店をオープンすることができました。
やはり新規出店には困難が付きまとうものですか?
那覇支店は少し特殊ですけど、いつも直面するのは人の問題ですね。誰を配置させようとか、あいつに店舗を任せて大丈夫か、とか。いま僕は社長として5店舗を見ていますけど、いつも頭の中は社員のことでいっぱいです。それは経営戦略の側面もあるんですが、やっぱり僕は社員には「一人の人間」として幸せになってほしいなと常々思っています。幸せと言っても人それぞれでしょうが、会社の総責任者という立場からすれば、たくさんお給料を出してあげることと、長く働ける環境整備に全力を注いでいます。
長く働ける職場づくりのために、心がけていることはありますか?
当たり前ですけど、社員と密に接するようにしています。よく一緒にランチ行っていますしね。仕事の悩み相談もありますが、プライベートのことも馬鹿な話もいっぱいしますよ。あっさりしたビジネスライクな関係でいようとは思わないので。だって僕ら家族みたいなものですから。別にこれはアイエー住宅販売だけでなく、アジアグループ全体に流れる文化ですよ。オン・オフどっちでも繋がっていられるのが、個人的にアジアの好きなところです。
どんな人と一緒に働きたいですか?
とにかくポジティブで頑張り屋さんがいいですね。たくさん仲間の成長を見てきて思うのは、売れている人はすぐ行動を起こすんです。でも変に賢い人だと、行動する前にあれこれ考えてしまうんです。残念ながら、その考えている時間が成長を妨げるんです。とりあえず何でもいいから、ポジティブに行動しておけば経験値が上がりますから。だって今の店長クラスのほとんどは、不動産のことを何も知らないで入社してきたんですよ。スタート時点の能力とか才能は関係ないんです。ポジティブに頑張り続ければ、彼らみたいに必ず成果を出せますから。それがこの仕事の魅力でもありますよね。
最後に、佐々木社長がこの会社に入って変わったことを教えてください。
仕事が好きになりました。責任あるポジションなので大変なこともありますけど、前向きな気持ちで人生を進んでいってると、実感しています。アジアグループを選んで正解でした。